いちい信金126号,その2,その3-西垣不祥事事件-実録/安福事件・事件簿-10年間の記録
鬼滅、不祥事、隠蔽、組織犯罪、横領
組織犯罪、警察、一宮市役所、総務省、新聞社
朝日、中日、圧力、黙秘、経済殺人
個人情報、漏えい、天下り、横領、経済崩壊
放置、官僚、金融危機、通帳改ざん、盗難
無処分、無指導、情報公開、#いちい、#信金
#いちい信金、#信用金庫、#横領、#個人情報、#漏えい
 

 

事件の全容
1.会社担当のいちい信金職員より企画書と事業計画を持ち掛けられる。
2.いちい信金職員より事業計画を潤滑にする為との理由で事務局長の兼任を申込まれる。
3.いちい信金職員による架空融資と横領が発覚。
4.同時期、いちい信金内部にて「いちい信金職員による横領がある」と内部告発
5.「西垣不祥事事件」の内部取調べされる。
6.いちい信金職員は証拠隠滅のため、内部告発取調べ報告書(機密書類)をいちい信金本店の金庫室より持ち出し安福会社に置き忘れる。
7.いちい信金へ忘れられた機密書類を連絡する
8.いちい信金本社より内容証明が届き「内部告発取調べ報告書(機密書類)を返さなければ断固たる処置をとる」
 裁判準備中で、裁判終了後になると伝える。
9.いちい信金本店は断固たる処置を実行
 A.自宅事務所の競売…不動産会社と6ヶ月専任契約し高値の買い手を決め紹介、契約の翌日ポストに相手方契約書があり、いちい信金からの電話があり契約できないと突然の一方的解除。低額で売却。
 B.いちい信金より不動産残債務分を1,666年ローン返済を提案されるが、拒否(常識はずれの年数)する。
 C.安福会社の取引先等に融資条件を糧に圧力(業務妨害)
 D.更に各種方面での圧力
10.横領事件として民事裁判を行う。
11.民事一審(裁判法廷にて職員が「手口内容等を話されて、すべて私がやりました」と自供/判決…勝訴)
12.異議申出により民事二審/審議無き判決(信金内には一切不祥事がありません)との理由で無罪…敗訴
13.いちい信金職員は退職金が払われ円満退社…即座に自己破産。
14.裁判期間中に様々な事件も有り、後から後から証拠品が出てくる。
15.機密書類の返却のための連絡をいちい信金にとるが、放置される。
16.いちい信金本店前にて返却するための幕を出しアピールするが、放置される。
17.いちい信金より警察へ届けが出してあるとのことで警察に書類を持って行くが、いちい信金からの届けがないので預かれないと言われる。
18.東海財務局へ返却方法の相談を行なう。(いちい信金からの連絡を待ってください)となっても放置される。
19.いちい信金法務部へ出向き返却方法をお互いに間違いが無い様にと相互音声録音をし会談するも(いちい信金/場所時間を指定ください)  指定日指定場所にも訪れなく放置。
20.東海財務局へこの事件全ての情報開示請求をおこなう。
21.一部開示されるが、米粒より小さな文字の書面のため、不服申立をおこなう。
22.東海財務局から金融庁へ移り、同時に総務省第三者委員会が発足され回答書が届く(驚く内容)
23.金融庁・処分庁より総務省第三者委員会の回答書に基づく最終決議書が届く
24.同時に東海財務局より情報開示書類(この事件に関するいちい信金西垣不祥事事件2種が開示される…但しほとんど真黒)東海財務局より
  「いちい信金からの連絡を待って下さい。只今、いちい信金へ指導中です」と言われ待つが依然放置
25.待つ間、黒塗りの部分の不服申立て等を行なう
26.また報告書内の個人情報部は個人情報漏洩にもあたりガイドラインを調べガイドライン違反を財務局へ追求…22条1項の違反は認める
27.更に22条2,3の証拠のための情報開示請求中(最終決議書以降も意味不明な(書類廃棄の内容証明など)怖い書類などが届いてます)

この機密書類は
安福会社から、いちい信金職員が横領した事件の内部取調べ報告書であり、関与したいちい信金職員・企業などの個人情報も記載されており
この書類は必ずいちい信金に戻すものであり同時に流失事実を公開謝罪することと警察に盗難紛失届けを提出され-返却となる書類です。
また現在預かる安福が勝手に廃棄すると罰せられるものです。

 

 

日本は、法治国家のはず。
現在、いちい信金の状態は、まさに放置国家です。行政機関も何故、10年間放置出来るのですか?

国政はガイドライン無視し漏洩隠蔽し極度な経済制裁しマスコミにも圧力かけた、いちい信金を何故、かばう?
情報開示請求も金融破綻になるとの理由で黒塗り。
地方のいち信金で金融破綻はあり得るとは考え難いが、破綻する予測する国政機関といちい信金の間に何があるのか?

ただ私はこの書類(いちい信金保有の個人情報)が、どの場所に保管されていて、誰と誰の手で盗まれ、西垣氏の手に渡り、わたくしの手元に来たかを問いかけている。
また、何故10年たった今も、そのままなのか?を聴きたい。

国の決まり事を、なぜ地方のいち信金(いちい信金)が無視しても、咎めひとつ無いのは何故か?

 

 

西垣裁判。
一審中裁判所にて、西垣本人から

『…私がやりました…』と自供、判決も有罪。

しかし、二審では審議無い判決が下り
無罪

裁判も終わり

 

いちい信金に対し書類の引取を手紙等で連絡をするが無視

▼1年間に渡り出した手紙

 

▼一向に引き取られず本社前にて引取のアピール

 

 

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