いちい信金126号,その2,その3-西垣不祥事事件-実録/安福事件・事件簿-10年間の記録
鬼滅、不祥事、隠蔽、組織犯罪、横領
組織犯罪、警察、一宮市役所、総務省、新聞社
朝日、中日、圧力、黙秘、経済殺人
個人情報、漏えい、天下り、横領、経済崩壊
放置、官僚、金融危機、通帳改ざん、盗難
無処分、無指導、情報公開、#いちい、#信金
#いちい信金、#信用金庫、#横領、#個人情報、#漏えい

 

個人情報が漏れた場合

1.東海財務局へ直ちに報告し(漏洩報告書)指導を受ける。

ー行政罰則は無いが、、、ー

※警察より盗難届等の手続きが無いため預かれない。

10年間、盗難・被害届等が未提出である。指導はどこに?

ーこれにより刑事罰が発生するのだがー

2.漏洩事実を公開発表を行なう。

3.漏洩関係者へ速やかに通知を行なう

 

日本は法治国家のはず

現在のいちい信金における案件は

現在、放置国家(進行形10年間)なのは何故ですか?(0910)新着も記載

 

▼ガイドラインにも記載の行政指導

東海財務局は、『金融ガイドラインを無視してマスコミにも圧力かけて、漏洩、隠蔽を続けているいちい信用金庫』に、なぜ?

事の起こりは、いちい職員が、いちい信用金庫のマル秘?文書を、わたくし安福の自宅(会社)に置き忘れた。

あっては、ならない事からだ。

マル秘?文書は、本店文書金庫に厳重に保管されているべきもの、それが、安福の所に10年も放置進行形。

もちろん、東海財務局に、知らせていますが、

いちい信用金庫は、テレビドラマとは違って、言う事を聞かないねです。何故なのか、、、、(0812)

新着情報・情報公開内容追加(0818)

時系列第1部証拠品2・時系列第2部アップしました(0724)

 

国民の権利(情報開示請求)を無視した金融庁長官

内容確認もせず差し戻し。↓郵便追尾記録前の郵便物

時系列2を掲載始めました。

開封もされず戻って来た情報開示請求(情報公開)の郵便物

 

時系列1を掲載しました。次回時系列2を掲載します。

証拠品は0001,0003,0006を掲載

 

金融庁へ配達記録にて出した内容の控えを新着情報へ掲載
過去掲載分
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